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ポテパンキャンプでプログラミングスキルをつけて転職をしようか迷ってるんだけど、評判とか口コミってどうなんだろうか?
高収入を目指したいなぁ。
上記のような疑問にお答えします。
ポテパンキャンプのスケジュールはどんな感じ??
ポテパンキャンプは、**未経験からWebエンジニアになる**ことを目指す人のためのプログラミングスクールです。
Webエンジニアは、インターネット上のサービスやアプリケーションを開発する仕事です。Webエンジニアになるには、**HTMLやCSS、JavaScript、Rubyなどのプログラミング言語やフレームワーク**を使えるようになる必要があります。
ポテパンキャンプでは、これらの技術を**最短5ヶ月間で身につける**ことができます。
では、ポテパンキャンプのスケジュールはどんな感じなのでしょうか?この記事では、ポテパンキャンプのカリキュラム内容や学習時間、受講者の声などを紹介します。
ポテパンキャンプのカリキュラム内容
ポテパンキャンプのカリキュラムは、**基礎学習と模擬プロジェクト開発**の2つのフェーズに分かれています。
基礎学習では、HTMLやCSS、JavaScript、Ruby、Ruby on Railsなどのプログラミング言語やフレームワークの基本的な知識と実践的なスキルを学びます。
模擬プロジェクト開発では、実際の現場と同じ流れで、入社してから開発を行うまでの模擬開発を行います。
ポテパンキャンプのカリキュラムは、以下のようなスケジュールで進められます。
- 1ヶ月目:HTML / CSS / JavaScript基礎学習
- 2ヶ月目:Ruby基礎学習
- 3ヶ月目:Ruby on Rails基礎学習
- 4〜5ヶ月目:模擬プロジェクト開発
各フェーズでは、**図や動画を用いた学習教材**と**実践課題**をこなしていきます。
実践課題では、サイト模写やメモアプリ、スケジュールアプリ、宿泊施設予約サイトなど、実際に使えるようなサービスやアプリケーションを開発します。
実践課題では、**経験豊富なエンジニア陣がレビュー**を行い、**148項目**にもわたるチェック項目を設けて、基準を満たすまで細かく指摘してくれます。¹
これにより、**現場で通用するレベルのコード**が書けるようになります。
ポテパンキャンプの学習時間
ポテパンキャンプの学習期間は、**5ヶ月間(20週間)**です。
その間に、**トータルで400時間**の勉強をこなす必要があります。
シンプルに単純計算すると、**週あたりの必要学習時間は15〜20時間**です。
**1日当たりの必要学習時間は2〜3時間**となります。
この学習時間は、**仕事をしながら受講することもできる**レベルです。
もちろん、**個人の裁量で自由に調整することができます**。
優秀な方であれば、**前倒しで終わらせることも可能**です。
実際に、カリキュラム開始から1〜2ヶ月で最終課題までたどり着いた方もいらっしゃいます。
基本的なカリキュラムを早く終わらせることで、**ポートフォリオ制作や就職活動に時間を回すことができます**。
逆に、カリキュラムが5ヶ月以内に終わらなければ、**追加の月額費用(88,000円)を支払うことで、1ヶ月単位で延長することができます**。
ポテパンキャンプの受講者の声
ポテパンキャンプの受講者の方々は、どのように学習を進めているのでしょうか?
以下に、ポテパンキャンプの受講者の声をいくつか紹介します。
1ヶ月目で基礎学習を終えた
> ポテパンカリキュラムを目処のところまで終えたので参考まで、、、
> Start:8月上旬/Finish:11月2週目 (約3ヶ月と1週間)
> トータル約370h/1日当たり約3.8時間
> 働きながらでもなんとかなります!
> 但し脳の休日はほぼ無いものと考えて下さい!
> #ポテパン #駆け出しエンジニア
> — yskユースケ (@horce_r) November 20, 2020
この方は、1日当たりの勉強時間を3.8時間とやや多めに設定することで、3ヶ月と1週間でカリキュラムを終わらせていますね。
1ヶ月目でHTML/CSS/JavaScriptの基礎学習を終えたということは、かなり早いペースで進めていると言えます。
推奨通り「週に20時間」を確保
> 週に20時間は確保していました。平日は毎日2時間、土日はそれぞれ6時間ずつ勉強していました。仕事が忙しくても、最低限この時間は守るようにしていました。
> — ポテパンキャンプ受講者の声
この方は、推奨通り週に20時間の勉強時間を確保していました。
平日は毎日2時間、土日はそれぞれ6時間ずつというのは、仕事をしながらでも無理なく続けられるスケジュールだと思います。
1ヶ月間で基礎学習
1ヶ月間で基礎学習を終えました。HTML/CSS/JavaScript/Ruby/Railsの各言語やフレームワークの基本的な文法や機能を理解し、実際に使ってみることができました。
基礎学習では、ポテパンキャンプの教材や課題をこなすだけでなく、自分で調べたり、試行錯誤したり、エラーを解決したりすることも多くありました。
そのおかげで、自走力や問題解決力が身についたと感じています。
基礎学習を終えた後は、模擬プロジェクト開発に移りました。
模擬プロジェクト開発では、実際の現場で使われるようなサービスやアプリケーションをチームで開発します。
私は、SNS風のサイトを作るチームに参加しました。
チームメンバーは、4人でした。
私たちは、SlackやGitHubを使って、コミュニケーションやコードの共有を行いました。
私の担当は、フロントエンドの部分でした。
HTML/CSS/JavaScriptを使って、レスポンシブでユーザーフレンドリーな画面を作りました。
また、Ajaxを使って、非同期で動的な処理を実装しました。
例えば、いいねやコメントの機能などです。
模擬プロジェクト開発では、基礎学習で学んだことを実践するだけでなく、新しい技術やツールを学ぶ機会もありました。
例えば、BootstrapやjQueryなどのライブラリやフレームワーク、HerokuやAWSなどのクラウドサービスなどです。
これらの技術やツールを使うことで、開発効率や品質を向上させることができました。
模擬プロジェクト開発では、チームワークやコードレビューの重要性も学びました。
チームワークでは、役割分担や進捗管理や意見交換などを行いました。
コードレビューでは、ポテパンキャンプのエンジニア陣からフィードバックをもらいました。
フィードバックでは、コードの可読性やパフォーマンスやセキュリティなどについて、改善点やアドバイスを教えてもらいました。
フィードバックをもとに、コードの修正やリファクタリングを行いました。
これにより、現場で求められるレベルのコードが書けるようになりました。
ポテパンキャンプに興味のある方は、ぜひ無料カウンセリングに申し込んでみてください。